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2001.1.31 Tomaki Gallery of Photography
Tomaki Gallery of Photography

 久しぶりに自分のサイトをデザインしました。夜だけ使って、製作期間は2日間。学生時代に撮りためていた白黒写真の作品をギャラリーにして公開しています。
 自分が撮って焼いた写真だという事意外には特に共通点もなくコンセプトも設けず脈絡のない作品群を一つのサイトデザインの中にまとめてみました。それだけです。

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2001.1.31 The end of...
It's only six hours away from the next century. What am I doing? Here, in front of PC, writing this bubbles.
数日間、熱で感覚がぶっとんでってた頃、目が覚めたら何かが変わっているかもしれないと想像していた。何万か何百万かの脳細胞が熱で死滅し、悩みまで薄れているのではないかと考えていた。
So this is a reality. You've gotta live with it, wheather you like it or not. There is no way out. We are all stuck on the same place. "The bottom of nowhere."
まだいくらか熱っぽい。思考がまとまりを欠いている。
I've been thinking about my death a lot lately. It's not that...
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2000.12.24 Dazed and Confused
 どうやら、自分はプラグアンドプレイのパソコン周辺機器に取り込まれてしまったようだ。オフラインでの自分の存在意義を見失い、デジタル化されていない情報に価値を見出せなくなりつつある。無機質な画面と向かい合い、72dpiのフィルターを透した情報からのみ、現実を把握し、外界とコミュニケーションを計ることができる。
 国境を越えて友人とメールを交わし、ICQで語り合う。無数の検索結果の中から、自分に有用な情報だけを手繰り寄せ、データを解析し、加工し、整理し、自分の一部に取り込む。膨張しつづける電脳世界で、自分の居場所を捜し求める時、ふと自分はこのパソコンを操作している存在なのか、それとも操作するために存在しているのか、わからなくなった。
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2000.12.23 夕焼け
 久しぶりに夕焼けを見た気がする。ただの日暮れの景色を目にするだけだったら普段から何度もあっただろうが、本当に、夕焼けを夕焼けとして、郷愁をさえ感じるような心の芯まで届く景色として見たのは、本当に久しぶりだった。懐かしい過去の記憶同士が互いに結合しあい、意味を持ったものとして現実と繋がった。一面赤く染まった景色を眺め、これをPhotoShopで自動レベル補正したら、赤がなくなっちゃうんだよな、と考えた。
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2000.11.15 日常の非日常
 朝の通勤電車で、蒸気機関車を見ることがよくある。ふと電車から窓の外を見ると、そこにいるのだ。
テクノロジーで埋め尽くされた生活の中に、こんなふうにレトロなものが脈絡なく突然現れたりすると、時代認識がおかしくなって現実感が希薄になる。
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2000.10.07 ICQ
「I seek you!」

しばらくやっていなかったICQをまた始めました。

なぜか、ICQソフトはシステムとの相性が悪いのか、リソースを使いすぎるのか分からないけど、よくハングするのであまり使ってなかったのですが、昔の知り合いとICQでチャットなどする機会があってすごく懐かしい思いに浸ったりなどしてから、最近は良くつなげたりしてます。でも、やっぱりハングしたー。ブラックアウトで、あれ?ってかんじ。

英語のチャットも久しぶり。
やっぱり、日本語より打ちやすい。
でも、英単語がなかなか出なかったりもする。スペルとか、忘れてるし・・・。

オンラインステイタスはこちら:
ICQ: 54943250

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2000.09.06 職人とアーティストについて
京都で陶芸を学んでいたときに考えていたこと。

アーティストは自己の内なる欲求の赴くままに作品を生み出すが、職人は使われることを前提としたもの作りをする。
Functional(機能的)であることが絶対条件である職人は、その技を磨いてより洗練された作品を作り出すが、アーティストはむしろ感受性を高めて、作品の中に自己を投影することを目的としている。

もちろん、Functionalな作品にも自己主張する職人もいるし、アーティストの中にも作品を自己表現の手段とは必ずしもしていないMinimalistsなども存在して一概には分類できないけど、以上がアートを学んできた自分が職人の世界に触れて得た感想です。

とりあえず現段階で自分の目指したいのは「職人の技を持ち、アーティストの感性を備えた」人間だな。
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2000.08.03 Desperate Fool
隣町のプールまで自転車で30分くらい。
そこで2時間くらい泳いでから、また少しバスケット。
たくさん汗かいて、ギターも弾いたし、Oヘンリの短編も読んだし、今日は充実した休日を過ごしたのに夜になって何故か無性に虚しい。

この生活は間違っている。
ここにいる自分は、俺であって俺でない。
自分が自分として生きようと努力すればするほど、この自分としての存在を必要としない無情な現実を目の前に突きつけられ、自分の進むべき道を模索しつつ無意味に抗っているうちにどんどん摩耗していく。精神的にも。肉体的にも。

12時間の労働時間。3時間の通勤時間。終電で家に着くともう頭の中には思考の燃えかすしか残ってない。半ば液体化した脳を振り絞ってまたパソコンの前に向かい自分を見つめる作業をする。毎週木曜日、週に一度の定休日は、今までの生活で失ったもの、今の自分に必要なものを取り戻そうとするからかえってエネルギーを消耗する。

Desperate attempt to unplug myself.
Hoping to get the fuck out of this messed up shit hole.
If only there is a way.
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2000.07.21 沈黙
沈黙。
これ以上の表現があるか?
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2000.07.21 唇の感触
白いシャツにLevi's501。
白い帽子。
ファミレス。
電子メールについて・・・
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2000.07.16 オレンジの月
Sunday、進まない自転車、200部のパンフレット
BBS、2人の生徒、懸賞締め切り。
笑う犬の生活、彼女を抱きしめ・・・
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2000.07.15 Light
Well, what do you expect? Another Lame, isn't it? I'm sick and tired of this shit. But what can I do? I had a dream. I mean...
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2000.07.14 Untitled
1.Misdelivery mail
Fucked up. I tried to write very imporatant thing, but I guess I wasn't
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2000.07.13 Untitled
Beyond the power of inevitability
Break the rule of credibility.
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2000.07.12 Greeting Card
Lomographyの写真も増えてきたことなので、グリーティングカードにして誰でも気軽にメッセージを付けて送れるような機能を付けました。
メールでグリーティングカードが送られると、受け取った相手はURLを参照してそこでカードの内容を確認するようになってます。カードは1ヶ月間保存されます。
画像は、用意してあるもの以外でも、他のサイトから引っ張ってくることもできます。
ページはこちら
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2000.07.11 Mixed Gaze
カメラを持つと、周りの景色が突然鮮やかに意味を持って自分に語りかけてくる。自分の目が自分の目でなくなる不思議な感覚。
被写体を追う自分の目。
そして自分の撮った写真を見る観客の目。
被写体は、自分の目を通して、カメラを媒体として観客の目に触れる。
そして、自分の目はファインダーを覗きながら、観客の目と同化する。
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2000.07.04 カウンター
ページの訪問者数を把握するために普通はカウンターを付けるけど、たとえばこんなカウンターを付けるためにページを作ってみるのも良いかな、と。
何もない、ただカウンターだけが回っているページです。
写真は自分で焼いたもの。リノに住んでいた頃、アパートの風呂場を暗室にして。
こちら、をクリックすると新しいウィンドウが開きます。
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2000.07.02 深夜のマラソン
ただひたすら、走り続けていた高校時代。
陸上競技でも一番きついとされる400米を自分の専門種目として選び、副部長・短距離主任として後輩を引っ張っていくために、誰よりも多くの練習をこなす必要があった。

先日、久しぶりに走ってみた。体力は落ちてたし、喫煙の習慣で弱った肺はすぐに哀れな悲鳴を上げ、ふやけた足の皮がすぐにはがれてしまったが、まるでそれまでの自分の生活に復讐するかのように夕立の跡の残る深夜の街をひたすら走り続けた。
最初は、自虐的な気分で始めた深夜のマラソンだったが、走っているうちに徐々に昔の感覚が戻っているように感じた。青空の下、芝生とサロメチールと汗をすった靴のにおい、競技場で感じた緊張感、滲んでくる汗と湿った風を感じながら脈絡のない思考の渦のなかで過去の記憶が切り取られたフィルムの断片の様に脳裏に甦った。

失ったものを惜しいと思うなら、取り戻すことに努力すれば良い。
走れなくなったのではなくて、走らなくなっただけだったのだ。スペイン語を喋れなくなったのではなく、話すことを止めてしまっていただけなのだ。そして、同じことが陶芸にも言える。英語も、本を読むことも、人と交わることも、楽観的に自分の未来を眺めることも、できなくなったのでは決してない。ただ、やるということに以前のような情熱を持てなくなってしまってただけなのだ。

これから自分は、失ってしまった自分を取り戻すためにもう一度自分と向かい合い、やるべきことをもう一度確認し直すつもりだ。
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2000.06.28 Drifter's Dream
 生きるということに希望を持てなくなってからしばらくして、俺は感情と精神とを切り離して生活することを身につけた。細く丸めた新聞紙の小さな穴から自分の心を覗くように、現実感を喪失したままの自分の意識は自分の感情をまるで他人のそれのように身近でないもののように感じつつ、苦痛や不安といったものを第三者的に冷静に眺める。多分、鉛の弾で脳味噌をまき散らすときでも、同じように自分の心の動きを冷静に眺めたに違いない。

 ベッドだけがやけに大きな空っぽの部屋で、俺は非生産的で虚しく退廃的でこぢんまりとした恋愛をした。
 裸の彼女の胸に耳をあて、心臓の鼓動を聴きながら、俺はこんな空想に耽った。

 船が突然難破し、俺は恋人と海に投げ出される。生きているのか、死んでいるのか分からない彼女を抱いて、俺は懸命に海を渡る。見渡す限り、陸地も、船も見えないまま、俺はひたすら泳ぎ続ける。俺は多分死ぬだろう。彼女を捨てて自分だけが助かろうとすれば、あるいは自分一人でも生き延びることができるかもしれない。しかし、彼女のいない人生は死よりも辛いし、彼女を見捨てたという罪の意識に一生苛まれ続けるなら、その場で死んだほうがまだ幸せだとも思った。俺は海の真ん中で、救いのないまま、あてもなくさまよい続けていた。

 生きている意味を見いだせないまま、信じていたものが次第に失われていく中で、しかし俺は夢を捨て去って生きることを虚しく否定し続けていた。
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2000.06.23 Baffalo '66
 映画を見ていたらいつの間にか虚構と現実の境界を見失い向こうとこっちで起きていることの区別が曖昧になり、登場人物の会話がまるで自分の脚本を読ませている 、あるいは、自分の思考の代弁を映画の登場人物にさせているかの様な錯覚、もしくは自分が映画の中に存在していて自分という役を演じているかのように感じて、まるで自分の人生が映画の脚本と同じようにもう既に存在していて自分の意志に関係なくストーリーは進行していってるのではないだろうかと考えた。脳に送られてくる視覚と聴覚からの刺激を触媒にして、これから起こるであろう恋愛の行方とか、エンディングはどうなるかとか、隣に座っている女友達のこととか、自分のくだらない過去とか、自虐的な現在の生活とか、重苦しい未来への希望とか色々なものが頭の中を駆け巡り、煙草の煙を吐き出しつつベッドに座る二人を見つめていたのは俺たちなのかそれとも映画の中の二人なのかと考えつつ、映画がクライマックスを迎えたところで俺は何か本質的なところで悟った気がした。
 映画が終わって俺は緊張で固まった体をほぐすためにゆっくり深く大きなため息をついた。
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2000.06.21 多言語化追加情報
おかげさまでこのサイトもいろいろな国からのたくさんの訪問者を迎えることができました。あらためてインターネットのグローバル性を実感しています。
訪問者のドメインをカウント数の多かった順に並べてみました。

JP-日本、COM-商業・一般、NET-ネットワーク、TW-台湾、EDU-教育機関、AU-オーストラリア、DE-ドイツ、HK-香港、UK-イギリス、FR-フランス、SA-サウジアラビア、SG-シンガポール、AT-オーストリア、CA-カナダ、IE-アイルランド、CN-中国、NL-オランダ、NO-ノルウェイ、RU-ロシア、DK-デンマーク、BR-ブラジル、ES-スペイン、AR-アルゼンチン、CL-チリ
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2000.06.18 手のひらの水
I dont no why Im dumb agen or what I did rong. Mabye its because I dint try hard enuf or just some body put the evel eye on me. But if I try and practis very hard mabye Ill get a littel smarter and no what all the words are.
 以前、こんな夢を見た。
 水を手にすくって運ぼうとするのだが、どうしても途中で指の隙間から漏れてしまう。どんなにどんなに指をきつく閉じても、いつの間にかなくなってしまっていて、悔しくて腹が立って、泣きながら起きた。

 今日、久しぶりにスペイン語の詩集を読もうとして、あまりに自分が言葉を忘れてしまっているのに愕然とした。まるで詩の内容が頭に入ってこない上に、音読しようとすると目が追いつかず、まるで言葉を覚えたての子供がするようにあちこちで引っかかり、たどたどしい読み方になってしまうのだ。

 あんなに苦労して手に入れた知識なのに、指の間から漏れ滴る水のようにどんどんと減っていく。
Keyes, Daniel, Flowers For Algernon, Bantam Books, 1975, San Diogo, pp216
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2000.06.16 Lomography

前から欲しかったLomo LC-A(Lomo Kompakt Automat)を手に入れました。
たまにはこんなカメラで、写真の面白さの原点みたいなものを再確認するのも良いことです。
と、いうわけで。Lomography作品をちょっとだけ公開。
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2000.06.10 菩薩堂
 無性に自転車に乗りたくなり、特にどこに行こうと思って家を出たわけではないのだけれど、気がつくと行ったこともない鍾乳洞にたどり着いた。
 200円の入場料を払って中に入ると、いくらも歩かないうちにいきなり行き止まりになった。
 しかし、よく見ると足下に子供のアスレチックのような穴があいており、どうやらそこが通路になっているらしい。地面に顔を押しつけるようにくぐっていくと、空気が突然ひんやりとして、長距離を自転車で走ってきた体から猛烈に湯気が立ち上り始めた。
 「えらいところに来てしまったな」と一瞬引き返すことも考えたが、これも一興話のねたになるだろうと窒息しそうな穴をゆっくりと先へと進んでいった。
しばらく歩いて、その鍾乳洞の中には自分一人しかいなくなっていることに気づいた。
 水滴の音と、自分の呼吸する音しか聞こえず、心細くなって思わず放屁したが、その自分の発した音が意外なほど大きく洞内に響き、それに驚いた自分がおかしくて、しばらく声を出さずに笑った。
 汗は引き、多少肌寒く感じ始めていた。

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2000.06.06 What's new?
Not much thing is going on in English page of my site.
Be patient folks.
I'm planning to put some of my composit works in there.
So, 乞うご期待。
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2000.06.06 Unplugged - Bubble
 しばらく何かに集中してて、(本読むとか、作品を作るとか、何かを学んでるときとか)、それでふっと顔を上げたときに感じる違和感というか、現実感がなくなってしまうような、イルージョンの中に取り残された孤独感をずっと感じていた。
 よく、ここまでやってきたなって、自分でもなんだか半ば呆れつつ、人ごとみたいに感心しつつ自分を見つめたり、最近。
 まだこの先、長い道のりが待っているのはわかっているし、この先も小さな幸福と満足感を得るためにその多分百倍くらい苦労しなければならないのはわかってるけど、とりあえず、一段落ついたかな、と。
 さて、次は何をしようかな。
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2000.06.06 トクトクとURL転送など
うわさのトクトクに登録しました。
やっぱり、使ってみた感じちょっと表示が遅いかな。
でも、要領無制限だし、ポップアップの広告もそんなに邪魔じゃないし、いい感じでしょう。
ついでにwww2.toのURL転送サービスも登録
www2.to/tomakiを取得しました。トクトクのサイトに飛びます。
結局、ジャンプページなんだね、これ。
でも、覚えやすいからいいや。
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2000.05.30 完全検索窓
国内外の検索サイトと検索窓(Search Box)を集めてみました。
各検索エンジンの特色と、登録ページへのリンクをつけました。
ページ探しや、自己サイトの登録などにご活用ください。

日本の検索エンジン
海外の検索エンジン
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2000.05.24 多言語化情報
とにかくいろんな言葉に翻訳してみよう。
というわけで、機械翻訳のサイトを使って、このページをいろんな言葉に翻訳してみました。
オリジナルの英語からスペイン語フランス語ドイツ語イタリア語ノルウェイ語ポルトガル語へ機械翻訳で変換しました。
英語とスペイン語以外は表現の確認ができないので(言葉が理解できないので)、このコーナーだけの限定公開。
機械翻訳に興味のある人は、今回利用したサイトhttp://www.freetranslation.com/を覗いてみてください。
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2000.05.21 Windows Media Player 7 Beta

Hey, have you tried Windows Media Player 7 beta already?
Damn this is cool.
Look at this skin, man.
I just finished building the library of my 700 mp3 collection.
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2000.05.12 多言語化
今日は機械翻訳でサイトの多言語化を試してみた。
先日自力で作成した英語版のメインページを機械翻訳で6カ国の言葉に翻訳し、その中のスペイン語を読んで見たところ、かなり高い精度で訳されていることが分かった。
自分のスペイン語の能力もたいしたことはないのでネイティブが読めばおかしな表現もかなり入っているかもしれないが、直訳であっても意味が通じるかと言う点で見れば機械翻訳も英語からなら問題ないようだ。ただ、やっぱりスラング・俗語等についてはうまく表現されなかった。
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機械翻訳を手直しして本日メインコンテンツのスペイン語版を作成しました。
今回機械翻訳に使用したサイトはwww.freetranslation.comです。
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2000.05.09 i-mode
CGIを使ったi-mode用の時刻表検索ページを制作しています。
携帯電話も持ってないのに、何故かi-modeサイトにはまってるこの頃。
見るより作る方に興味があったりもする。
鑑定とか、おみくじCGIをもらってきたので、作ってみたい。
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2000.04.24 PC依存度
最近は、商用サイトのデザインが忙しくて、自分のサイトになかなか手が回らないです。Flashもやりたいのに・・・。
必要に迫られて、ショッピングカートやオークションのCGIの設置やカスタマイズなどを勉強しています。
ますますコンピュータ依存度が高まってくこの頃です
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2000.04.20 About This Site
創作活動にデジタルメディアを取り込んでもうすぐ2年になる。
未だ学ぶべきことは多いけれど、取りあえず25歳のうちに自分の作品をまとめたいと思ってこのサイトを作った。
www.tomaki.comというドメインも取得し、本格的に自分のウェブサイト制作の歴史のようなものを紹介できればと思っている。

特に脈絡のない作品群であるが、自分のデジタル表現の変遷のようなものを感じ取っていただければ良いと思い、特に各コンテンツには手を加えていない。

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このサイトを、自分と同じように創作活動の中に自己表現を実現しようとする孤高の挑戦者達に捧げる。
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